3月21日(日)〜22日(月)に、秩父山地西端の飯盛山と奥秩父南部の茅ヶ岳に行ってきました。
メンバーは大学院の先輩、同期、後輩、自分の4人。
ルート1日目:中央道→須玉IC→清里のペンション→平沢峠→飯盛山→平沢峠→ペンション泊
2日目:ペンション→茅ヶ岳→韮崎でアイス→ぼんち(大盛りごはん屋さん)→中央道
1日目この日は春分の日。
いきなり脱線だが、実は春分は昼と夜の長さが正確には異なる(
National Geographicの記事)。
多摩地区の駅で今回はゆっくりめに待ち合わせて、車で中央道へ。
相模湖を抜けてからは雲が垂れ込め、少し不穏な空気に。
清里に着くと、雪がはらはらと舞ってきた。この時点ですでに昼。チェーン店小作でほうとうを食べた。
ペンションから清里に着いたらまず寄ってくれと言われたので、とりあえず向かいました。
泊まったのは、年配のご夫婦が経営されている
ホワイト林林。
コーヒーを出していただき、清里の歴史を語って下さった。
ただ、この時点ですでに14時半くらい。これから山に登るとは言い出せず、少しそわそわしてしまった。
飯盛山飯盛山には、平沢峠に車を止めて登った。
この峠は日本海と太平洋を分かつ分水嶺とのこと。
北西寄りの斜面だからか、まだこの時期は雪が少し残る。
雪が無いところでも厚さ10cm程ある霜柱に登山道が盛り上げられ、60kg近い私が乗っても霜柱は潰れませんでした。
飯盛山手前にある平沢山まで登ると富士山が!

平沢山の山頂には三角点もありました。

左の方にはっきり見えるのが飯盛山。山々の陰影がとても美しかった。


飯盛山からの帰り、雲行きが怪しくなってきました。
振り返ると、富士山の方だけ雲にポッカリと穴が。よく見ると、そこには虹が!
写真じゃわかりにくいですね…まあ現地でもわかりにくかったんですが…。

ちなみに平沢峠の駐車場は17時に閉まる。お気をつけください。と言いたいところだが、全然閉まる気配はありませんでした(笑)
あとから来た後輩を駅に迎えに行って、「とりあえずガスト」のキャッチフレーズ(我々作)で有名なガストで夕食を食べ、ペンションに帰るともう夜遅くなっていました。
ペンションから、何度も心配の電話を頂いてしまって、申し訳なかったです。
2日目
次の日は、いつもの登山よりは遅いが昨日よりは真面目に6時に起床して、またご夫婦にコーヒーを頂いた。
この日は最高に気持ちよく晴れ、ペンションからは朝日を浴びた奥秩父、富士山、南アルプス、八ヶ岳が見えた。
何でも、ご夫婦は若い頃登山をしていたらしく、山が見渡せる場所にペンションを建てたらしい。
ホワイトハウス林林、山好きにはいいペンションです。ご迷惑をおかけしたが、また伺いたいと言ってお別れした。
茅ヶ岳茅ヶ岳には深田公園の駐車場に車を停めて登り始めた。
8時過ぎに登り始め、頂上には10時半頃到着。

茅ヶ岳は愛称としてニセ八ヶ岳と呼ばれている。ニセから本物を望む。

こっちは南アルプス。鳳凰三山や甲斐駒ケ岳などはもちろん、奥には北岳も顔を覗かせていた。
北岳はまだふわっふわの雪が積り美しいが、雪崩の最盛期という雰囲気を放っていた。
その後、茅ヶ岳の北に連なる峰、金ヶ岳へ。
ここでお昼を食べて、まったり。日差しが気持ちよすぎて、おやつを食べながら頂上に何時間かいてしまいました(笑)
さすがに明るいうちに降りたかったので重いまぶたを上げて、下山。
下山中にも途中の大きな岩の上から下を覗こうと思って岩に寝そべったが最後、そのまま後輩は睡眠…。
車のところに戻ったのは16時。ゆっくりしすぎ…。
-
その後、韮崎のシャトレーゼでアイスを食べました。
なぜか山から下りた後はいっつもアイスを食べてくなって、どこか牧場などに寄ります。
夜ご飯は甲斐市にある「お食事処 ぼんち」というお店。
これはほんとに量が多かった!けど美味しかった!おすすめです。
今回は初日は天候が怪しかったけど、結局登山の時は二日間ともいい感じの天気に天気で素晴らしかった。
なにより、山の中でのーんびりとした時間を過ごせたのが最高でした。